撮影困難な今こそアニメーション動画を活用しようー事例紹介ー
先日、緊急事態宣言が解除されました。しかし、経済活動が徐々に再開されていき、2020年6月1日に東京都では感染者数が39人、そして2020年6月2日に東京都では独自の警戒として「東京アラート」が発表されました。この結果を考慮すると、依然としてコロナウイルスへの警戒は続けていかなければなりません。
マスク着用、アルコール消毒、ソーシャルディスタンスを遵守することで撮影が伴う動画制作も可能です。しかし、撮影に出てしまえば、感染リスクがゼロではなくなってしまいます。
そこで、Wiz Shapeではリモートで完結可能であるアニメーションによる動画制作も行っています。今回は、アニメーション動画の活用事例についてご紹介しています。
株式会社KSG
会社が行っているM&Aサービスの概要ついてアニメーションを用いて説明しています。親しみやすいテイストのアニメーション動画に加えて、ナレーションも取り入れることでサービスへの企業の想いも伝わる動画になっています。
Rikkeisoft
動画は用いらずに、静止画(実際に制作させていただくのであれば、過去に撮影したデータをお渡しいただければ、撮影はなしで制作可能です)を用いて会社実績・概要についてまとまりある動画になっています。
IBM Watson
全体のイメージカラーを統一し、シンプルなデザインで企業イメージを高めつつもサービスについて細かくアニメーションを用いて効果的に説明した動画になっています。
無形商材を扱っている企業ほどアニメーションを用いた動画は、サービスの可視化を実現し、サービスのイメージ形成を助けるため非常に効果的です。
Wiz Shapeでは、営業資料としても活用できるアニメーションを用いた動画制作を行っています。まずはお気軽にご相談ください。